食い繋ぐ(読み)クイツナグ

デジタル大辞泉 「食い繋ぐ」の意味・読み・例文・類語

くい‐つな・ぐ〔くひ‐〕【食い×繋ぐ】

[動ガ五(四)]
限られた食糧を少しずつ食べて生き延びる。「乾パンで―・ぎながら救助を待つ」
やりくりしながら、ある期間生活を続ける。「アルバイトをして―・ぐ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「食い繋ぐ」の意味・読み・例文・類語

くい‐つな・ぐくひ‥【食繋】

  1. 〘 自動詞 ガ五(四) 〙 乏しい食糧を加減して食べたり、代用のものを食べたりして生き延びる。また、なんとか手段をつくして生活していく。
    1. [初出の実例]「食糧は不足し、軍医と衛生兵は、患者のために受領した糧秣で喰ひ継(ツナ)いでゐたからである」(出典野火(1951)〈大岡昇平〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む