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食品加工 しょくひんかこう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

食品加工
しょくひんかこう

食品の保存性を高め,食品を食べやすく消化しやすく栄養価の高いものにし,食味をよくし,一般の人々の嗜好に合うようにするとともに,副産物として生産されるものを有効に利用することをいう。加工にあたってはそれぞれの食品の栄養学的,微生物学的,生化学的,生理学的な知識が必要なことはもちろん,大量生産と品質向上のために,加工機械に対する工学的な知識も必要となる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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栄養・生化学辞典の解説

食品加工

 食品加工技術ともいう.食品が生産されてから消費されるまでに受ける処理の総称.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内の食品加工の言及

【農産加工】より

…さらに食糧生産だけでなく,農産物からの飼料生産や,農産廃棄物からの食・飼料の素材の生産まで含めて農産加工という場合もある。なお,小麦粉をさらに加工する製菓,製パンのように加工の程度が高い場合は,通常食品加工という。【加藤 博通】
[農産加工機械]
 農産加工に用いられる機械の総称。…

【料理】より

…料理のおもな目的は,そのままでは食べられない素材を加工することによって食べられるものに変化させたり,食物をより食べやすい状態に変化させることである。そのための加工技術が料理であるが,現在では食料に対するさまざまな加工技術のうちでも,最終段階で食物を口に入れられる状態に加工するための台所しごととしてなされる部分を料理とし,社会の側の台所である食品産業が関与する部分は〈食品加工〉として区別するようになってきている。しかし,食料を自給自足していた社会段階においては,食料の素材を入手したときから口へ入れるまでの間に行われる一連の作業が家事として行われていた。…

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