食寄(読み)くいより

精選版 日本国語大辞典 「食寄」の意味・読み・例文・類語

くい‐よりくひ‥【食寄】

  1. 〘 名詞 〙 食物のためにおおぜい集まってくること。食事のもてなしを目あてにして、寄り集まること。また、利益のために寄ってくること。「親(しん)は泣き寄り、他人は食い寄り」などと用いる。
    1. [初出の実例]「風雅に食寄(クヒヨリ)の他人むきを離れ、今日を麁菜(そさい)の矢合せとして」(出典俳諧鶉衣(1727‐79)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む