食寄(読み)くいより

精選版 日本国語大辞典 「食寄」の意味・読み・例文・類語

くい‐よりくひ‥【食寄】

  1. 〘 名詞 〙 食物のためにおおぜい集まってくること。食事のもてなしを目あてにして、寄り集まること。また、利益のために寄ってくること。「親(しん)は泣き寄り、他人は食い寄り」などと用いる。
    1. [初出の実例]「風雅に食寄(クヒヨリ)の他人むきを離れ、今日を麁菜(そさい)の矢合せとして」(出典:俳諧・鶉衣(1727‐79)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む