食寄(読み)くいより

精選版 日本国語大辞典 「食寄」の意味・読み・例文・類語

くい‐よりくひ‥【食寄】

  1. 〘 名詞 〙 食物のためにおおぜい集まってくること。食事のもてなしを目あてにして、寄り集まること。また、利益のために寄ってくること。「親(しん)は泣き寄り、他人は食い寄り」などと用いる。
    1. [初出の実例]「風雅に食寄(クヒヨリ)の他人むきを離れ、今日を麁菜(そさい)の矢合せとして」(出典俳諧鶉衣(1727‐79)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む