食料自給力(読み)ショクリョウジキュウリョク

デジタル大辞泉 「食料自給力」の意味・読み・例文・類語

しょくりょうじきゅう‐りょく〔シヨクレウジキフ‐〕【食料自給力】

戦争などの非常時他国からの輸入が途絶えた場合に、国内農地を利用して国民1人当たりに対し1日どれだけの食料を提供できるかを示す指標農林水産省農業白書で発表する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む