食肉竜類(読み)しょくにくりゅうるい

最新 地学事典 「食肉竜類」の解説

しょくにくりゅうるい
食肉竜類

学◆carnosauria

竜盤目獣脚亜目食肉竜下目の恐竜類。二足歩行,肉食性。肉食恐竜のなかでも大型の一群で,ジュラ紀後期~白亜紀に繁栄した。アロサウルス科やティラノサウルス科などが含まれる。この一群は,後肢が著しく発達したが,前肢は退化していき捕食の機能は失われていった。その代わり,頭骨が大きく発達し,長い上下の顎には鋭いのこぎり状の鋸(きよ)歯を備えた歯が並び,効率的に捕食できるように変化していった。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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