飯代(読み)メシダイ

精選版 日本国語大辞典 「飯代」の意味・読み・例文・類語

めし‐がわり‥がはり【飯代】

  1. 〘 名詞 〙 食事の間だけ代わりを務めること。食事のために交代すること。また、その人。
    1. [初出の実例]「めしかわり真木をむしってさあといふ」(出典:雑俳・柳多留‐二(1767))

めし‐だい【飯代】

  1. 〘 名詞 〙 飯の代金。食事代。食費。
    1. [初出の実例]「食代(メシダイ)すまさぬ事思ひしるべしと」(出典浮世草子世間胸算用(1692)二)

はん‐だい【飯代】

  1. 〘 名詞 〙 食事の代金。
    1. [初出の実例]「奉公を引て養生いたす飯代(ハンダイ)の奉加奉加」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)江戸)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む