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飯島忠夫 いいじま ただお

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

飯島忠夫 いいじま-ただお

1875-1954 明治-昭和時代の東洋史学者。
明治8年2月3日生まれ。長谷川昭道(あきみち)に漢学をまなび,東京帝大選科で上田万年(かずとし)の指導をうける。明治37年から33年間学習院教授をつとめ,中国古代史,暦法の研究で知られた。昭和29年9月27日死去。79歳。長野県出身。著作に「支那古代史と天文学」など。

出典|講談社
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世界大百科事典内の飯島忠夫の言及

【新城新蔵】より

…また中国の天文学史の研究に先鞭をつけた。中国の天文学は中国独自のものではなく西方,インドより伝わったものであるとした飯島忠夫との論争は著名で,新城新蔵は中国の天文学は戦国時代もっとも進歩をとげ独自の天文学を有したと主張した。29年には京都帝大総長となり,任期終了後は上海自然科学研究所所長として上海に赴任した。…

※「飯島忠夫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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