飾り臼(読み)カザリウス

デジタル大辞泉 「飾り臼」の意味・読み・例文・類語

かざり‐うす【飾り臼】

正月、農家で臼にしめ縄を張り、鏡餅かがみもちを供えること。また、その臼。《季 新年》「―四つ杵掛けて祝ひけり/碧梧桐」

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精選版 日本国語大辞典 「飾り臼」の意味・読み・例文・類語

かざり‐うす【飾臼】

  1. 〘 名詞 〙 農家で、新年に臼に注連縄(しめなわ)を張り、鏡餠を供えて飾りつけること。また、その臼。《 季語・新年 》
    1. [初出の実例]「万代の是も松なり飾臼〈双烏〉」(出典:俳諧・発句題叢(1820‐23)春)

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