精選版 日本国語大辞典 「香籠」の意味・読み・例文・類語
か‐ごめ【香籠】
- 〘 名詞 〙 香を含んでいること。
- [初出の実例]「けふ桜しづくに我が身いざぬれんかごめにさそふ風のこぬ間に〈源融〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)春中・五六)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...