香緂(読み)こうだん

精選版 日本国語大辞典 「香緂」の意味・読み・例文・類語

こう‐だんカウ‥【香緂】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 香色白色と交互にした配色。紐類に用い、主として諒闇(りょうあん)の際の、太刀平緒(ひらお)に用いる。〔餝抄(1238頃)〕
  3. 能楽で、車、藁屋などの大道具の柱などを巻くのに用いる青または紅白の細い布。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む