香緂(読み)こうだん

精選版 日本国語大辞典 「香緂」の意味・読み・例文・類語

こう‐だんカウ‥【香緂】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 香色白色と交互にした配色。紐類に用い、主として諒闇(りょうあん)の際の、太刀平緒(ひらお)に用いる。〔餝抄(1238頃)〕
  3. 能楽で、車、藁屋などの大道具の柱などを巻くのに用いる青または紅白の細い布。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む