
(けい)。〔説文〕七上に「香の
く聞ゆるなり」という。〔書、君陳〕に「黍稷(しょしょく)馨(かんば)しきに非ず、
惟(こ)れ馨し」、また〔書、酒誥〕に「惟(こ)れ
の馨香の祀りて天に登聞するのみに弗(あら)ず」のように、徳にたとえていうことが多い。香の字形はもと黍(しよ)(きび)に従っており、香はもと黍酒の香をいう字であった。
xiangは声義が近い。
(きよう)は〔説文新附〕一下に「
气(こくき)なり」、また〔礼記、曲礼下〕「黍には
合と曰ひ、粱には
と曰ふ」とあり、黍稷の香りをいう。馨はその芳烈のものをいう。
▶・馨聞▶・馨烈▶
馨・芳馨・明馨・余馨・蘭馨・流馨出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...