馬ヶ地新田村(読み)うまがんじしんでんむら

日本歴史地名大系 「馬ヶ地新田村」の解説

馬ヶ地新田村
うまがんじしんでんむら

[現在地名]十四山村馬ヶ地新田

善太(ぜんた)川とその支流に囲まれ、東と北は善太川を隔てて善太新田村(現佐屋町)、西は鮫ヶ地(さめがんじ)新田村と続く水郷の小村。開墾は承応二年(一六五三)。「徇行記」によれば、村高三二七石余のすべてが、山澄淡路守の給知で、田は一八町五反余、畑は一四町六反。「寛文覚書」に戸数二六、人数一三〇とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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