馴子舞(読み)ナレコマイ

デジタル大辞泉 「馴子舞」の意味・読み・例文・類語

なれこ‐まい〔‐まひ〕【×馴子舞/×講舞】

初対面の人などが親睦を図るために寄り集まってする舞。また、その舞を伴う宴会
「芸に従ひて思ひ思ひの―する中にも面白かりし事は」〈義経記・五〉
旅人社寺の前を通るとき、神仏への手向けとして行う舞。
「王子王子の御前にて、―ばかりをばつかまつらる」〈盛衰記・九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む