駅家庄(読み)うまやのしよう

日本歴史地名大系 「駅家庄」の解説

駅家庄
うまやのしよう

遠賀おんが川流域、現牛隈うしくま一帯に比定される庄園。明徳三年(一三九二)一〇月二〇日の宗澄茂書下(歩行御判物帳/南北朝遺文(九州編)六)によれば、「駅家庄内田地拾町」が宗右馬鬼房に宛行われ、応永五年(一三九八)四月二七日の宗頼茂書下(同上)では「駅家庄内平拾丁」が宗孫次郎に宛行われている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む