共同通信ニュース用語解説 「駅弁による集団食中毒」の解説 駅弁による集団食中毒 青森県八戸市の駅弁製造会社「吉田屋」が今年9月15~16日に市内で製造した約20種類の駅弁を食べた人が、体調不良を訴えた。市保健所は黄色ブドウ球菌とセレウス菌による食中毒と断定。東北新幹線の駅売りのほか、全国のスーパーなどでのフェアにも出品していたため、被害が広範囲にわたった。更新日:2023年11月22日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by