駆り出だす(読み)かりいだす

精選版 日本国語大辞典 「駆り出だす」の意味・読み・例文・類語

かり‐いだ・す【駆出・狩出】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
  2. かりだす(駆出)〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「全体こんこんと鳴ますれば、狐で無(なく)ってはならないと存じて〈略〉化もの屋敷の方を狩(カリ)いだして見ましたなら」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)四)
  3. かりだす(駆出)
    1. [初出の実例]「散花の御とて、私まても人なみなみにかり出され候間、迷惑此事候」(出典:大乗院寺社雑事記‐文明一五年(1483)四月一五日・紙背(政覚宛忠顕書状))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む