駒田村(読み)こまたむら

日本歴史地名大系 「駒田村」の解説

駒田村
こまたむら

[現在地名]木造町越水(こしみず)

屏風山(びようぶさん)砂丘の東南部末端に位置する。北に吹原(ふきはら)村、南に越水村、東に田圃を隔てて吉見(よしみ)村、西方の屏風山砂丘の中に冷水(ひやみず)沼・作(つくり)沼などがある。

村名改称并新村創立調(八木橋文庫蔵)によれば、享保一一年(一七二六)玉清水(たましみず)村が駒田村と改称された。翌年木造新田に属し、山通三六ヵ村の一つで村位は下とある(平山日記)。元文二年(一七三七)の検地帳によれば、田畑屋敷合せて一五町七反八畝二四歩、村高七四・五〇七石とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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