駕籠に乗る人かごかく人そのまた草鞋を作る人(読み)かごにのるひとかごかくひとそのまたわらじをつくるひと

精選版 日本国語大辞典 の解説

かご【駕籠】 に 乗(の)る人(ひと)=かごかく人(ひと)[=担(かつ)ぐ人(ひと)]そのまた草鞋(わらじ)を作(つく)る人(ひと)

  1. ( 駕籠に乗る身分の人もあれば、その駕籠をかつぐ人もある、というところから ) 人間運命境遇、身分などがさまざまであることをいう。
    1. [初出の実例]「あなたの商売は知らぬが。かごにのる人かご舁人。品(しな)はかはれど行道は同じこと」(出典浄瑠璃博多小女郎波枕(1718)長者経)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む