験効(読み)げんこう

精選版 日本国語大辞典 「験効」の意味・読み・例文・類語

げん‐こう‥カウ【験効】

  1. 〘 名詞 〙 神仏の力によって功徳を授かること。御利益(ごりやく)があること。効験。
    1. [初出の実例]「円頓融通(ゑんどんゆづう)の法(のり)の燈かかげそひて、僧坊棟をならべ、修験行法を励し、灵山霊地の験効、人貴且恐る」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)出羽三山)
    2. [その他の文献]〔風俗通‐正失〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む