骨鯁(読み)こっこう

精選版 日本国語大辞典 「骨鯁」の意味・読み・例文・類語

こっ‐こう‥カウ【骨鯁・骨

  1. 〘 名詞 〙 ( 魚の骨の意。堅くてのどを通りにくいところから ) 剛直気質の人。硬骨。また、君主に直言する忠臣
    1. [初出の実例]「性甚骨鯁、為時不一レ容。解任帰、遊山野」(出典懐風藻(751)釈道慈伝)
    2. 「忠直骨に任して風俗あつきに帰す」(出典:十善法語(1775)五)
    3. [その他の文献]〔史記‐呉太伯世家〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む