高ぶり(読み)タカブリ

デジタル大辞泉 「高ぶり」の意味・読み・例文・類語

たか‐ぶり【高ぶり/×昂り】

高ぶること。興奮すること。「感情の―」
尊大なこと。また、その振る舞い。「―来たれば恥もまた来たる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「高ぶり」の意味・読み・例文・類語

たか‐ぶり【高ぶり・昂】

  1. 〘 名詞 〙 おごること。また、興奮すること。
    1. [初出の実例]「誰かにも大平(おほへい)にせん高(タカ)ぶりのやつも我身の主ならなくに」(出典狂歌・犬百人一首(1669))
    2. 「健闘(たたかひ)、つかれ、くるしみ、自矜(タカブリ)に 光のふる里しのぶ真心の」(出典:あこがれ(1905)〈石川啄木〉偶感二首・閑古鳥)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む