高円坊村(読み)こうえんぼうむら

日本歴史地名大系 「高円坊村」の解説

高円坊村
こうえんぼうむら

[現在地名]三浦市初声はつせ町高円坊

東は津久井つくい(現横須賀市)上宮田かみみやだ村、西は本和田ほんわだ村・赤羽根あかばね村・竹之下たけのした村、北は須軽谷すがるや(現横須賀市)、南は上宮田村に接し、小村ながら他村とのかかわりが多い。海食台地上に畑が広がり、谷戸水田がある。正保国絵図に村名があり、天保初期の「風土記稿」によれば、和田村のうちから高円坊と号する寺周辺を分村させたための村名とあり、家数九三。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む