高円坊村(読み)こうえんぼうむら

日本歴史地名大系 「高円坊村」の解説

高円坊村
こうえんぼうむら

[現在地名]三浦市初声(はつせ)町高円坊

東は津久井(つくい)村(現横須賀市)・上宮田(かみみやだ)村、西は本和田(ほんわだ)村・赤羽根(あかばね)村・竹之下(たけのした)村、北は須軽谷(すがるや)村(現横須賀市)、南は上宮田村に接し、小村ながら他村とのかかわりが多い。海食台地上に畑が広がり、谷戸に水田がある。正保国絵図に村名があり、天保初期の「風土記稿」によれば、和田村のうちから高円坊と号する寺周辺を分村させたための村名とあり、家数九三。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む