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高周波ウェルダー こうしゅうはウェルダー

百科事典マイペディアの解説

高周波ウェルダー【こうしゅうはウェルダー】

誘電加熱を利用して塩化ビニル等の製品の溶融接着を行う機械。数MHz以上の比較的高い周波数を使用。シート状のものを回転電極により連続的に接着する機械を高周波ミシンという。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典内の高周波ウェルダーの言及

【誘電加熱】より

…通信分野で2000MHz以上をマイクロ波と呼ぶところから,2450MHzなどの場合はマイクロ波加熱ともいわれ発振管マグネトロンからの放射が利用され,家庭の台所用に普及している電子レンジがこれに相当する。誘電加熱は,木材乾燥,ベニヤ板の接着,ビニル布の縫着(高周波ミシン),プラスチック材の接着(高周波ウェルダー),薬品・電気機器の乾燥,食品の加温・乾燥・殺菌など多方面に利用される。電源は真空管あるいは半導体の高周波電力発振器,電源につながれたふつう平板状あるいは格子状などの両電極間に被熱物が置かれる。…

※「高周波ウェルダー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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