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接着 セッチャク

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デジタル大辞泉の解説

せっ‐ちゃく【接着】

[名](スル)物と物とがぴったりくっつくこと。また、くっつけること。「ガムテープで接着する」

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世界大百科事典 第2版の解説

せっちゃく【接着 adhesion】

物体どうしが接合して離れないよう互いに力を及ぼし合う現象が広い意味での接着で,この力を接着力という。実用的には,接着力の大きさは1cm2当り数kgfから数百kgfの範囲にある。 接着の目的で物体間に介在させて用いる物質は接着剤adhesiveであるが,接着剤は第1に,被着体adherendに対して接着する性質をもち,第2に,自身は凝集cohesionして変形および破壊に対して抵抗する。したがって,接着剤を用いて形成した接着の破壊には,接着剤と被着体の界面破壊interfacial failure(あるいは接着破壊)と,接着剤層内で破壊が起こる凝集破壊cohesive failureがある。

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大辞林 第三版の解説

せっちゃく【接着】

( 名 ) スル
くっつけること。くっつくこと。 「糊のりで-する」
二つの物体の表面どうしが接触し、離れなくなること。物体表面を構成する分子(または原子・イオン)間に分子間力がはたらくことによる。

出典|三省堂
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