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高岡徳太郎 たかおか とくたろう

美術人名辞典の解説

高岡徳太郎

洋画家。大阪府生。松原三五郎の天彩画塾を経て本郷洋画研究所に入り、岡田三郎助に師事、のち小出楢重に師事する。二科賞受賞後渡欧、帰国後同会員となる。脱退後鈴木信太郎・野間仁根らと一陽会を創立し、常任委員となる。陶芸制作にも携わった。平成3年(1991)歿、89才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高岡徳太郎 たかおか-とくたろう

1902-1991 大正-昭和時代の洋画家。
明治35年7月27日生まれ。岡田三郎助,のち小出楢重(こいで-ならしげ)に師事。大正13年二科展に初入選,昭和6年二科賞を受賞,11年二科会会員となる。戦後は二科会再建にくわわり,28年「たんすのある静物」で会員努力賞。30年鈴木信太郎らと一陽会を創立。平成3年10月10日死去。89歳。大阪出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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