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高島流 たかしまりゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

高島流
たかしまりゅう

江戸時代末期,高島秋帆が創始した西洋砲術の一流派。臼砲野戦砲小銃で隊を編成。秋帆は天保 12 (1841) 年,武州徳丸ヵ原 (現在の東京都板橋区高島平) で調練を行なった。この砲術は幕府に採用され,幕末の軍事,思想に多大の影響を与えた。

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大辞林 第三版の解説

たかしまりゅう【高島流】

砲術の一派。初め西洋流と称した。祖は高島秋帆。

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