高帆(読み)タカホ

精選版 日本国語大辞典 「高帆」の意味・読み・例文・類語

たか‐ほ【高帆】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、朱印船など唐船造りの大型船の帆装の一部で、網代帆展張する本檣および前檣上部に設ける小型の布帆帆柱の最上部に展張するところからいう。長崎来航の中国船では本檣だけに設けるのが通例
    1. [初出の実例]「柱上に有之高帆添木長二丈程」(出典:延宝無人島巡見記(1675))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む