高度医療評価制度(読み)コウドイリョウヒョウカセイド

デジタル大辞泉の解説

こうどいりょうひょうか‐せいど〔カウドイレウヒヤウカ‐〕【高度医療評価制度】

薬事法の承認等を得ていない医薬品・医療機器を使用する先進的な医療技術を、一定の要件のもとで、保険診療と併用できるようにした制度。平成20年(2008)導入。承認申請に必要な科学的データ収集の迅速化が目的。患者にとっては、高度医療に関わる自由診療分だけ自己負担となり、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料など)は公的医療保険が適用される。→混合診療

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

MBO

マネジメント・バイアウトは、経営陣による株式の買い取りであり、(1)過半数の株式取得によって経営権を手に入れることで敵対的買収に対抗するものと、(2)経営権を獲得し、株式非公開化をすることで敵対的買収...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android