すべて 

高度情報通信ネットワーク社会形成基本法(読み)コウドジョウホウツウシンネットワークシャカイケイセイキホンホウ

デジタル大辞泉 の解説

こうどじょうほうつうしんネットワークしゃかいけいせい‐きほんほう〔カウドジヤウホウツウシン‐シヤクワイケイセイキホンハフ〕【高度情報通信ネットワーク社会形成基本法】

高度情報通信ネットワーク社会の形成に関する基本理念、施策基本方針、国・地方公共団体責務について定めた法律。平成13年(2001)施行国民が格差なく情報通信技術を容易に利用できる社会を実現することにより、経済構造改革推進、産業国際競争力の強化ゆとり・豊かさを実感できる国民生活の実現を図る。通称IT基本法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む