略称HPLC.通常の液体クロマトグラフィーにおいて,固定相の粒子をさらに小さくして,細い分離管を用いて相当の圧力をかけて(粒子を小さくすると液の通過が遅くなるので)溶媒を流せば,ガスクロマトグラフィーのような速さで,しかもすぐれた分離能が得られる.このような方法を一般に高性能液体クロマトグラフィーとよぶ.高速液体クロマトグラフィー,あるいは高圧液体クロマトグラフィーとよばれることもある.充填剤は3~10 μm の多孔質ポリマー,または非多孔質小粒子にシリカゲルのようなものの薄層をつくり,これに液体をコーティングしたものなどが用いられる.移動相(溶媒)の導入圧は1~40 MPa,検出器には示差屈折計,紫外分光計などがある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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