高楲館(読み)こまいのむろつみ

精選版 日本国語大辞典 「高楲館」の意味・読み・例文・類語

こまい‐の‐むろつみコマひ‥【高楲館】

  1. ( 漢字表記の「高」は高麗、「楲」は厠中の大小便を受ける器を表わし、「むろつみ」は館(たち)の意 ) 高句麗など外国からの使人を宿泊させる客館相楽館。京都府相楽郡にあったとされる。
    1. [初出の実例]「遂に山背の高楲舘(コマヒノムロツミ)に引入(こしい)れて〈略〉更に、高麗の使者を相楽(さはら)の舘(たち)に饗たまふ」(出典日本書紀(720)欽明三一年七月(寛文版訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む