高橋喜平(読み)たかはし きへい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高橋喜平」の解説

高橋喜平 たかはし-きへい

1910-2006 昭和-平成時代の雪害研究家。
明治43年4月25日生まれ。高橋延清(のぶきよ)の兄。昭和11年岩手県川尻営林署にはいる。19年林業試験場に転じ,雪害研究室長,山形分場長などをつとめる。階段工法とよばれる植樹法を考案し,雪崩防止におおきな成果をあげた。エッセイ,写真にもすぐれた。52年吉川英治文化賞。平成18年2月1日死去。95歳。岩手県出身。黒沢尻中学卒。著作に「日本の雪崩」「雪国動物記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む