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高橋広湖 たかはし こうこ

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美術人名辞典の解説

高橋広湖

日本画家。熊本県生。雲谷派の画家観松堂雪長の長男。本姓浦田、のち名妓今紫の養子となり、高橋姓を名のる。名は久馬記。初め父に画の手ほどきをうけ、のち犬塚松琴に南画を、さらに松本楓湖の安雅堂画塾に学ぶ。巽画会結成に参加。歴史画に多くの秀作を残す。明治45年(1912)歿、36才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高橋広湖 たかはし-こうこ

1875-1912 明治時代の日本画家。
明治8年生まれ。父に雲谷派の画をまなび,のち松本楓湖(ふうこ)の門にはいる。「小松内府重盛」「蒙古襲来図」など歴史画を得意とし,巽(たつみ)画会の幹部として活躍した。明治45年6月2日死去。38歳。熊本県出身。旧姓は浦田。本名は久馬記。初号は天鹿。

出典|講談社
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