20世紀日本人名事典 「高橋高見」の解説 高橋 高見タカハシ タカミ 昭和期の実業家 ミネベア会長。 生年昭和3(1928)年12月23日 没年平成1(1989)年5月10日 出生地東京都 学歴〔年〕慶応義塾大学経済学部〔昭和25年〕卒業 経歴昭和26年鐘紡入社。34年父の経営する日本ミネチュアベアリング(56年ミネベアと改称)に取締役として入社。専務を経て、41年社長に就任。47年会長に退いたが、50年11月再び社長に復帰した。62年1月相談役に退くが、10月会長に復帰。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高橋高見」の解説 高橋高見 たかはし-たかみ 1928-1989 昭和時代後期の実業家。昭和3年12月23日生まれ。鐘淵紡績をへて,昭和34年父の経営する日本ミネチュアベアリング(のちミネベア)に取締役として入社。41年社長となる。企業買収による積極経営で極小ベアリングでは世界最大のメーカーにそだてあげた。平成元年5月10日死去。60歳。東京出身。慶大卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「高橋高見」の解説 高橋 高見 (たかはし たかみ) 生年月日:1928年12月23日昭和時代の実業家1989年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by