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高田太郎庵 たかた たろうあん

美術人名辞典の解説

高田太郎庵

江戸中期の茶人。名古屋生。名は栄治、号は良斎・源斎等。原叟の門下。絵を狩野常信に学び、朴黄狐の号がある。宝暦13年(1763)歿、82才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高田太郎庵 たかた-たろうあん

1683-1764* 江戸時代中期の茶人。
天和(てんな)3年生まれ。尾張名古屋の人。宗和流の茶をまなび,のち表千家6代家元千宗左の門人となる。宗左のやいた茶碗「鈍太郎」をくじびきであて太郎庵と号した。狩野(かのう)派の絵師としても知られた。宝暦13年12月6日死去。81歳。名は栄治。通称は藪下屋三郎左衛門。別号に朴黄狐,良斎など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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