高等批評(読み)こうとうひひょう(その他表記)higher criticism

翻訳|higher criticism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「高等批評」の意味・わかりやすい解説

高等批評
こうとうひひょう
higher criticism

上層批評ともいう。聖書研究上の立場の一つ。写本などの研究から,失われた聖書の原本を回復する本文批評 (下層批評) を前提として,聖書の各書の性質著者,著作年代,場所,著作方法,原資料,社会条件などを文学的かつ歴史的に研究する立場。 J.ウェルハウゼン,F.バウルなどを中心に 18~19世紀に盛んとなった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む