高箒(読み)たかぼうき

精選版 日本国語大辞典 「高箒」の意味・読み・例文・類語

たか‐ぼうき‥ばうき【高箒】

  1. 〘 名詞 〙
  2. たけぼうき(竹箒)
    1. [初出の実例]「高箒(タカバウキ)と大根一束と擂鉢草鞋」(出典:妻(1908‐09)〈田山花袋二一)
  3. あまり役に立たない人物のたとえ。
    1. [初出の実例]「お前の様な高箒は、廓の法で仕置でござんす」(出典:歌舞伎・染分千鳥江戸褄(傾城重の井)(1868)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む