高箒(読み)たかぼうき

精選版 日本国語大辞典 「高箒」の意味・読み・例文・類語

たか‐ぼうき‥ばうき【高箒】

  1. 〘 名詞 〙
  2. たけぼうき(竹箒)
    1. [初出の実例]「高箒(タカバウキ)と大根一束と擂鉢草鞋」(出典:妻(1908‐09)〈田山花袋二一)
  3. あまり役に立たない人物のたとえ。
    1. [初出の実例]「お前の様な高箒は、廓の法で仕置でござんす」(出典:歌舞伎・染分千鳥江戸褄(傾城重の井)(1868)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む