鬨を挙ぐ(読み)ときをあぐ

精選版 日本国語大辞典 「鬨を挙ぐ」の意味・読み・例文・類語

とき【鬨】 を 挙(あ)ぐ

  1. =とき(鬨)を作る
    1. [初出の実例]「一同に時を咄(どっ)と挙(ア)げ、喚てこそ懸たりけれ」(出典:太平記(14C後)一四)
    2. 「見る間に件の人形は火災の中に葬られたり、之を見て三千の会衆は一声に鯨波を挙げ」(出典:朝野新聞‐明治二六年(1893)一月一七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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