鬼志別層(読み)おにしべつそう

最新 地学事典 「鬼志別層」の解説

おにしべつそう
鬼志別層

Onishibetsu Formation

北海道天北地方の浅海成中新統下部。模式地は宗谷郡猿払村鬼志別。宗谷丘陵に分布し南限は天塩川。主に砂岩・シルト岩からなり,泥岩礫岩を挟む。基底部に礫岩・含礫砂岩を伴う。下位宗谷層不整合,上位の増幌層整合。築別動物群に属する貝化石Periploma besshoensis・Spisula onnechiuria・Serripes sp.・Neptunea oomuraiなどを含む。層厚は50~200m。渡辺久吉(1914)命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む