鬼生田村(読み)おにゆうだむら

日本歴史地名大系 「鬼生田村」の解説

鬼生田村
おにゆうだむら

[現在地名]郡山市西田町にしたまち鬼生田おにうだ西田町にしたまち大網おおあみ西田町にしたまち阿広木あこうぎ

阿武隈川中流右岸の丘陵に立地。西は高倉たかくら村。村名は延暦年間(七八二―八〇六)坂上田村麻呂に討たれた大多鬼丸の出生地であることに由来すると伝える。曹洞宗広渡こうと寺に伝わる銅鐘(県指定重要文化財)鐘銘によると、永徳二年(一三八二)一一月八日「檀那平遠長 結縁之衆二十一人」により奉納されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む