精選版 日本国語大辞典 「魚灯」の意味・読み・例文・類語 ぎょ‐とう【魚灯】 〘 名詞 〙 「ぎょとうゆ(魚灯油)」の略。[初出の実例]「数多の銀燭屋中を耀かし、魚燈(ギョトウ)四面を照す」(出典:浮世草子・風俗遊仙窟(1744)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例