魚物(読み)ぎょぶつ

精選版 日本国語大辞典 「魚物」の意味・読み・例文・類語

ぎょ‐ぶつ【魚物】

  1. 〘 名詞 〙 魚。魚類。また、魚の料理
    1. [初出の実例]「主人の客人をむかゑて酒をすすむる時にさかなに魚物をすすむる時のことなり」(出典:玉塵抄(1563)一五)
    2. 「魚物(ギョブツ)めづらしくととのへ、大酒滝をながし」(出典浮世草子・好色三代男(1686)三)

うお‐ものうを‥【魚物】

  1. 〘 名詞 〙 魚類の料理。また、魚の干物など。
    1. [初出の実例]「時袋屋息持朋樽・饅頭一折・魚物等来。多衆相集賞之」(出典:蔭凉軒日録‐延徳三年(1491)一一月二五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む