事典 日本の地域遺産 「鮎川家住宅」の解説
鮎川家住宅(主屋・石垣・石段)
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
鉱山技師であった鮎川甚五右衛門が1881(明治14)年に建造。玄関前の石垣・石段には鷹島産の阿翁石と呼ばれる玄武岩が使用され、六角形に加工した石を積むなどの施工がなされる。2008(平成20)年、国の登録有形文化財に指定
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新