事典 日本の地域遺産 「鮎川家住宅」の解説
鮎川家住宅(主屋・石垣・石段)
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
鉱山技師であった鮎川甚五右衛門が1881(明治14)年に建造。玄関前の石垣・石段には鷹島産の阿翁石と呼ばれる玄武岩が使用され、六角形に加工した石を積むなどの施工がなされる。2008(平成20)年、国の登録有形文化財に指定
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
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