鰓性器官(読み)さいせいきかん(その他表記)branchiogenic organ

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鰓性器官」の意味・わかりやすい解説

鰓性器官
さいせいきかん
branchiogenic organ

発生的に鰓嚢に由来する器官。脊椎動物の個体発生において咽頭左右から前後に膨出する内胚葉性の嚢状構造を鰓嚢というが,この鰓嚢から生じる器官を総称して鰓性器官という。ほとんどが内分泌器官で,甲状腺,胸腺,上皮小体,鰓後体などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む