鰓性器官(読み)さいせいきかん(その他表記)branchiogenic organ

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鰓性器官」の意味・わかりやすい解説

鰓性器官
さいせいきかん
branchiogenic organ

発生的に鰓嚢に由来する器官。脊椎動物の個体発生において咽頭左右から前後に膨出する内胚葉性の嚢状構造を鰓嚢というが,この鰓嚢から生じる器官を総称して鰓性器官という。ほとんどが内分泌器官で,甲状腺,胸腺,上皮小体,鰓後体などがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む