鳥取県郷土史(読み)とつとりけんきようどし

日本歴史地名大系 「鳥取県郷土史」の解説

鳥取県郷土史
とつとりけんきようどし

一冊 鳥取県編 昭和七年刊・昭和四八年復刻

解説 昭和四年八月、鳥取県の事業として編纂が開始され、同七年六月に完成した。県の歴史を系統的組織的にまとめたものとしては嚆矢とされる。内容は(一)地理概説・(二)上古史・(三)中古史・(四)近古史・(五)近世史・(六)現代史に分けられ、現代史は明治・大正期を記す。一千五〇〇ページ近い本文の半分以上が藩政期で占められ、多くの史料が紹介されている点に特色がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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