鳥居清広(読み)とりいきよひろ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鳥居清広」の意味・わかりやすい解説

鳥居清広
とりいきよひろ

江戸時代,宝暦期頃 (18世紀中期) に活躍した浮世絵師。通称,七之助。1世鳥居清満の門人。紅摺絵 (べにずりえ) の美人画,特にあぶな絵が得意で,若々しい情趣と色気で異彩を放った。主要作品『両国料理屋前傘さし美人』『中村富十郎のなかばしのおまん』。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鳥居清広」の解説

鳥居清広 とりい-きよひろ

?-1776 江戸時代中期の浮世絵師。
初代鳥居清満(きよみつ)の門人という。宝暦のころさかんに紅摺絵(べにずりえ)をつくった。石川豊信(とよのぶ)風の美人画,またあぶな絵もかいている。安永5年死去。通称は七之助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む