鳥居立(読み)とりいたつ

精選版 日本国語大辞典 「鳥居立」の意味・読み・例文・類語

とりい‐たつとりゐ‥【鳥居立】

  1. 〘 名詞 〙 和船の艫、床船梁の上に立てる鳥居形または形の構造物。また、その二本の柱。大立(おおたつ)。〔和漢船用集(1766)〕
    1. 鳥居立
      鳥居立

とりい‐だちとりゐ‥【鳥居立】

  1. 〘 名詞 〙 両脚を開いて、立ちはだかること。その形状が鳥居の姿に似通っているところからいう。仁王立ち。鳥居。
    1. [初出の実例]「貫の木も折るる斗(ばかり)に踏みたたき、鳥居立にぞまたがったる」(出典浄瑠璃傾城反魂香(1708頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む