鳥居郷(読み)とりいごう

日本歴史地名大系 「鳥居郷」の解説

鳥居郷
とりいごう

元暦元年(一一八四)一一月二五日の源範頼下文案(益田家文書)に藤原(益田)兼栄・兼高父子の所領の一つとして「鳥居別符」がみえ、範頼から所領を安堵されている。「和名抄」にみえる安濃あの安濃郷の一部が独立して鳥居別符になったと考えられる。建仁三年(一二〇三)一二月、益田兼季は国方所領一五ヵ所の一つ「鳥居」などの安堵を申請している(「益田兼季申文案」益田家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む