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鳥柴 トシバ

デジタル大辞泉の解説

と‐しば【×柴】

鷹狩りの獲物を人に贈るとき、その鳥を結びつけた木。初めは柴につけたが、のち季節に応じて松・梅・桜・楓(かえで)などの枝を用いた。鳥付け柴。とりしば。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の鳥柴の言及

【クロモジ(黒文字)】より

…長野県鬼無里ではこの木のはしは虫歯を防ぐとしている。東北地方一帯のほか京都や越後では,トリキとかトリシバ(鳥柴)ともよばれる。鳥柴は〈としば〉とも読み,鷹狩りの獲物の鳥を贈る際,それを結びつける枝をいい,クロモジの枝が多く使用されたことによる。…

【クロモジ(黒文字)】より

…長野県鬼無里ではこの木のはしは虫歯を防ぐとしている。東北地方一帯のほか京都や越後では,トリキとかトリシバ(鳥柴)ともよばれる。鳥柴は〈としば〉とも読み,鷹狩りの獲物の鳥を贈る際,それを結びつける枝をいい,クロモジの枝が多く使用されたことによる。…

※「鳥柴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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