鳥海玄達(読み)とりのうみ げんたつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鳥海玄達」の解説

鳥海玄達 とりのうみ-げんたつ

?-? 江戸時代中期の医師
江戸の人。延享(えんきょう)(1744-48)のころ出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)につかえた。つねに頭に寒気をおぼえてなおらない患者桂枝湯をのませ,入浴後に冷水を頭にかけさせると完治した。薬で頭の陽気の力をつよめたうえに,冷水で寒気をあらいながすことで回復させたのだという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む