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鳥海玄達 とりのうみ げんたつ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鳥海玄達 とりのうみ-げんたつ

?-? 江戸時代中期の医師。
江戸の人。延享(えんきょう)(1744-48)のころ出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)につかえた。つねに頭に寒気をおぼえてなおらない患者に桂枝湯をのませ,入浴後に冷水を頭にかけさせると完治した。薬で頭の陽気の力をつよめたうえに,冷水で寒気をあらいながすことで回復させたのだという。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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